見た目はキツネ、だけど犬

うちの愛犬は8年前に祖母が保健所から連れてきたミックスのオスです。まるでキツネのような外観から最初は本当に犬なの?と疑ったものです。祖母宅に来た頃はとてもやんちゃで何でもかんでもかじったり噛みついたりしていました。段ボールの中が気に入っていたようで幼少の頃はよくそこで寝ていました。

Ta-Ta(タータ)

ある程度育ってくると、どことなく犬らしくなってきましたが、やはり根本的にはキツネのようで、通りすがりの人から「お宅はキツネを飼っておられるのですか?」と尋ねられたこともあるほどです。

キツネと違って尻尾もふさふさで、動物病院に通っていますが、きちんと犬として扱われています。毛色は文字通りのキツネ色ですが、れっきとした犬だったので安心しています。

残念ながら現在は祖母は施設に入所してしまったため、世話は主に私がしています。散歩が大好きな犬で、少々の雨の日でも散歩に行きたがります。気に入っている散歩コースがあり、尻尾を高々と振り上げて散歩している様子をみると楽しんでいるようで安心します。

誰にでも好かれる顔つきをしているため、ご近所にファンが多く、それが自慢です。ただ、一時期、おやつのもらいすぎで3キロ近くも太ってしまったので、主食の量を減らしています。犬にとっては物足りないかもしれませんが、少しでも長く生きてもらえるようにとの願いをこめて、心を鬼にしています。